TICA Test® の概要
世界を読み解く知性を。
国際情勢知を育てる、新しい評価制度
現代の国際社会は、政治、経済、技術、資源、環境など多様な要素が複雑に結びつきながら絶えず変化しています。
情報が瞬時に世界を巡る時代において、単に外国語を使えるだけでは国際社会を理解することはできません。
必要とされるのは、世界で起きている出来事を構造的に理解し、情報を分析し、互いの関係を読み解く知性です。
TICA Test®は、このような能力を評価するために設計された新しい教育評価制度のファースト・ステップ(知識測定部門)です。
Step-1
国際社会に関する基礎知識を確認する Knowledge Test
Step-2
世界の課題を分析する TICA Activity
Step-3
学習者の探究活動を Portfolio
本制度は、
Step-1:国際社会に関する基礎知識を確認する Knowledge Test と、
Step-2:世界の課題を分析する TICA Activity
を組み合わせることにより、
単なる知識ではなく 世界を理解し分析する力 を総合的に評価します。
さらに、Step-3:学習者の探究活動を Portfolio として蓄積することで、継続的な知的活動と成長を可視化し、それらの全体を評価する制度設計です。
TICA Test®は、急速に変化する国際社会において、断片的な知識だけではなく、世界を観察し、理解し、分析する力を育てるための新しい評価制度です。
先ずは、TICA Test® のStep-1であるKnowledge Testから、国際社会の現在の扉を開いてください。
10の地域・枠組み、10のテーマ領域から出題
世界情勢の膨大なデータを元に、日本、フランス、アメリカ、中国、韓国、ベルギーなどの各国の専門チームで問題を作成。全世界7地域と、10つのテーマ領域を掛け合わせて様々な角度から出題します。
テスト結果から「どの地域、どのテーマ領域について実力が欠けているのか」ということが具体的に示されるようなテストになっています。
TICA Test® で国際社会適応能力を証明
TICA Test® の成績は、入学試験、就職活動、社内評価などで国際社会適応能力の客観的証明となります。これまで注目されてきた「語学力」だけでなく「国際情勢力」を併せ持つ人材は高い評価を受けることになるでしょう。学生と教員間ではとりわけ、探求型授業の評価や総合型選抜での運用に最適です。
入学試験で
TICA Test® の成績は、社会科の探求型学習や入学試験の総合型選抜などで威力を発揮します。第三者評価基準が存在しない、現在進行形の国際情勢知を如何に捉え、如何に解釈し、如何にその知識を将来へ活かすのかといった知恵と決断力・想像力が育まれます。
就職活動で
高得点の取得が国際社会適応力を裏付けるものとみなされ、就職試験や昇進試験等において語学検定と同様に優遇されることがあります。
社内評価で
社内での昇進試験や入社試験、人事面においてもTICA Test®を導入する企業が今後ますます増えることになると我々は確信しています。
全世界を網羅 それを身近な目標設定に!
刻々と変化する国際情勢という性質上、TICA Test®の効力は一回のみの受験(合否やスコア)ではなく、継続受験における推移それ自体が評価の対象となるよう設計されています。
①長期的なスコアの伸び率の推移を観察できるテストであること。
②全世界のエリアと出題分野を網羅的にカバーでき、それを一つの目標に設定できること。
常に高い国際社会適応能力を維持するには、継続的に国際情勢を意識し、日々リアルタイムで各国メディアに接する習慣づけが必要です。そのモチベーションを維持するためにもTICA Test®を定期的に受験いただくことを前提としています。
TICA Test® の定期受験により国際報道に接する意識が変わることを実感し、常に最新の国際情勢知に基づいた思考力が備わってきます。
TICA Test®の成績を高めていくには、日ごろから国際情勢を注視してインプットとアウトプットを繰り返す必要があります。スコアをもとに日ごろの習熟・インプット→理解→TICA Test®→解答解説による確認→実践知・アウトプットのサイクルによって国際情勢知、情報収集力、選択力がそれぞれ向上します。
社会人、ビジネスパーソンとしての基盤となり、思考の広がりによって日ごろのビジネスにも十分活用できるものです。臨機応変に問題の課題解決に取り組み、新たなビジネスモデルを構築する源泉につながります。